です。 古着から「何か」へ。

古物とは、古着、ハギレなどの一度は流通にのり、誰かの手の渡ったモノ。
その後、めぐりめぐって、ロケットバナナの元に来たモノを素材として使います。
古着からいろいろ作ります。材料に左右されるため同じモノはありません。
「この材料だから出来た。」そんなモノばかりです。
古着ばかりを利用した商品はこちらから。
紙のことなど、増えています。

2010年9月に鎌倉のニットカフェに参加したことをキッカケに、作り始めた毛糸の靴下。
東北の支援にもなればと、カカトを作らない靴下を広めています。
靴下の作り方は、コチラから。
棒編みのなんとも言えない柔らかさは、手作りならでは。です。是非、作ってみ下さい。
行商型なので、固定の売り場や店はありません。
でも、呼ばれたら、、、何処へでも行きます。
小さい頃に、電車で出会った背負子のおばちゃんのようにたくましくもあり、ゆるりと商売しています。

はこちらから。も始めました。

予定は未定にして決定にあらず。たまには急な変更もあるものです。

ロケットバナナからつながる不思議な縁が円のようにつながるリンクの世界はこちらから。

過去の記録は、ここから。

  

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